高槻スクランブル

home Home > folder 雑記 >

高槻の地名『出灰』の読み方は?

time 2016/02/04

出灰の読み方
こんにちは、高槻みなせです。先日、高槻にある「出灰」という場所を探検してきました。

・・・読み方わかりますか?「出灰」

わかりませんか?すぐに教えちゃいます。

「いずりは」です。

その昔、石灰石が採れたらしいですよ。そこで「石灰石が出る」から「出灰」になったとかならないとか。すみません、確証なしです。

ということで、今回は「出灰」探検記事です。

脱線しまくりますが、暇つぶしにどうぞ!

「出灰」までの道のり

IMG_8249
今回のスタート地点は上の写真、「上の口バス停」付近です。松が丘町と安岡寺町の間の道を北に行ったところですね。

この先は「原(地名)」です。そして、「出灰」はそのもっと北の山奥にあります。

それでは、ずずずいーと出灰に向けて走っていきましょう。

IMG_8250
先ほどの写真から少し進むと、そこには「原」の長閑な風景が広がっています。上の写真は魚釣りが出来るところですね。

高槻市は「どっちもたかつき」と言って、都会も田舎もあるよ!と市のアピールをしていますが、

そこでいう田舎とはこの辺りのことですね。本当に長閑です。しかし、それも束の間・・・

IMG_8255
何もない山道になります。何もないとはいえ、時折、気になる所があったので紹介しましょう。

IMG_8251
まずはこちら。新名神高速道路の高槻JCTと神戸JCTをつなぐ道(工事中)です。「便利になるぜ!」と思いながらも、「山が泣いてる・・・」と遠い目で呟けば、いい人を演出できるポイントでもあります。

IMG_8252
お次はこちら。喫茶店的な建物です。見た感じ潰れていますが・・・こういうコンセプトのお店だという可能性もあります。どちらにせよ、今年のハロウィン会場候補として覚えておきましょう。

IMG_8285
ちなみに、道中には採石場?があるので、その粉塵で道が真っ白なところがあります。

めっちゃ汚れるので気をつけて下さい。気をつけても無駄ですが。

IMG_8253
お次はこちら。みなさんご存知「高槻フワラーパーク」です。え?知らないですか?・・・まぁ私も知らないです。

調べてみると「高槻フラワーパーク」は2000年にオープンして2002年に潰れた有料の公園的な施設とのこと。2002年に潰れてからは無料の施設になったみたいですが、今どうなっているのか謎です。

一応、時が止まったホームページらしきものを発見したので、貼っておきます。→高槻フラワーパーク

ちなみに、「高槻フラワーパーク」で検索すると、いにしえのホームページ達が出てくるので楽しいですよ。(個人的にはなんだか泣けてきます。笑)

IMG_8256
脱線は続きますよ。次はこちら、「borderzone」です。ここはサバイバルゲームと呼ばれる遊びが楽しめる所です。

ちなみに、サバイバルゲームとは、BB弾を飛ばす鉄砲(エアガン)で打ち合いをして楽しむ遊びです。詳しくは調べてみてください。

それにしても、高槻にこんな施設があったのですね・・・と思いきや!ここは高槻市ではなく、京都市です。

というのも、この辺りは地図が面白いことになっていまして、山道を走っていると高槻市→京都市→高槻市という場所があるのです。

この施設はちょうど京都市エリアにあります。

「出灰」バス停到着

IMG_8260
お待たせしました。ようやく「出灰」バス停に到着です。上の口バス停を出てから車で10分くらいでしょうか。まぁまぁな距離です。

地図で言うとココですね。地図を縮小していただくとわかりますが、なかなか山奥です。

IMG_8261
ちなみに、ここも市バスが走っています。1〜2時間に一本という所ですね。

IMG_8262
それでは、出灰停留所を右に曲がって、出灰の中心地?に行ってみます。

出灰の中心地へ

IMG_8265
バス停を曲がって数分。ちょっとした集落があります。

この辺り一帯は「大字出灰」と呼ばれる地域ですね。

ちなみに、出灰の前に書いた「大字(おおあざ)」という言うのは今で言う「町」とか「村」の感覚ですね。

昔の区画の名残です。高槻で言うと「大字原」とか見たことあるのではないでしょうか?

「大字」の他にも「小字」とかあるのですが、詳しくは調べてください。

あと、「出灰町」というのも存在していて、それは京都市にあります。

というか、ここまで来てなんですが、出灰はほぼ京都です。

高槻市と京都市西京区が隣り合っているあたりが「出灰」という場所です。

もちろん、今回紹介する場所は高槻市です。

IMG_8264
さて、話を戻しますが、出灰はなんとなくパワースポットな雰囲気を醸し出しています。

上の写真は「素盞鳴神社(スサノオじんじゃ)」です。もののけっています。

IMG_8269
そして、こちらは「出灰不動尊光明寺」の入り口付近。

IMG_8270
せっかくなので入っていきます。

IMG_8272
ちょっとした登山?と思うほどの道。

なんというか、ここは修行したりする場所みたいですね。滝行もできるとかできないとか。

IMG_8273
それにしても、ところどころ出てくる橋・・・普通に壊れそうで怖いです。

ちなみに、出灰不動尊光明寺では毎年2月の第2日曜日に火渡りがあり、厄除けができるみたいです。気になる方は調べてください。

IMG_8275
というかですね。上の看板を発見以来して、意味はイマイチわからないのですが、なんとなく怖いので写真を撮るのをやめました。

そのため、重要な写真がないですが、山道を数分進むと小さなお堂や、不動尊の石像?がありましたよ。

あと、念のために言っておきますが、万が一、山の写真に何かおかしなものが写っていても、決して報告しないでください。

IMG_8266
さて、お次はこちら。出灰にある「Cafe de 焼菓」という飲食店。山奥にもカフェがあるのです。

IMG_8267
まぁ、冬季なので営業してませんでしたけどね!!

IMG_8276
最後はこちら。「手作り本の里」

オリジナルの本が作れるみたいです。普通の民家っぽいのですが・・・個性的ですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。出灰探検編。

ここまであえて言わなかったですが、探検に行ったのが1月の寒波が来た日なんですよ。

普通に足の指が壊死するかと思いました。

ということで、出灰を探検してみたい方は暖かい時期をお勧めします。

ちなみに、出灰バス停を右折せず道なりに進むと樫田の方にいきます。

樫田の方も若干探検したので、また今度、記事にしようと思います。

それでは今回はこの辺で!

The following two tabs change content below.
アバター画像

高槻みなせ

高槻スクランブルの管理人。好きな料理コラムニストは、一周回って「山本ゆり」さん。更新情報は【Twitter】【Facebook】【Instagram】で!
当記事は取材時の情報を元に作成しています。時間の経った記事は、内容が変更されている場合がありますので、 店舗等をご利用される際は、必ず電話等によるご確認をお願いします。詳しくは当サイトについてをご覧ください。

コメント

  • この辺りは元京都府南桑田郡樫田村。

    by アカゲラ €2020年4月14日 11:02 AM

down

コメントする




※内容によっては、公開できないことがあります。予めご了承ください。