2023/03/18
こんにちは、高槻みなせです。2016年11月20日、高槻の今城塚古墳で古墳をテーマにしたイベント「come come* はにコット」(以下:はにコット)が開催されました。
今回は当日の様子を写真多めでお伝えしようと思います!
【最新】2022年のレポート記事はこちら↓高槻の古墳フェス『はにコットvol.11』に行ってきた話。
「come come* はにコット」
「はにコット」は2016年で6回目の開催になる古墳をテーマにしたイベント。
会場は今城塚古墳で、食べ物あり、ハンドメイド雑貨あり、音楽あり!今一番高槻で勢いのあるイベントだと思います!
ちなみに、昨年の動員は主催者発表で2万人を超えたそうです!
会場の様子
こちらが会場の様子。写真で見えている範囲は会場全体の1/3ほどでしょうか。
今城塚古墳の敷地を半分近くを使うイベントなので、なかなかに広大です!
それにしてもすごい人ですね!
フード
当日は30以上の飲食店が出店していました!
一部ですが、写真で紹介します!
どれもこれも美味しそう!
ハンドメイド雑貨販売
「はにコット」のメインとも言える、ハンドメイド雑貨の販売。
出店数はなんと約110店舗!
一部ですが、商品を写真で紹介します!
かわいいオリジナル雑貨から、古墳関連グッズまで、本当にたくさんの商品がありました!
ステージ
「はにコット」は音楽も楽しめるイベント!
古墳の内堀にはステージがあり、
世界で唯一の古墳シンガー「まりこふん」さんのライブがありました!
ちなみに、まりこふんさんは「古墳にコーフン協会」という組織の会長。
古墳愛がすごいです。
そして、その古墳にコーフン協会の名誉会員であり、高槻市出身でもあるウルフルケイスケさんがゲストで出演されていました!
ウルフルズのギターサウンドが高槻で聴けるとは!貴重な時間でした!
その他の催しまとめ
ライブペイント
子供が遊べるコーナー
はにわ作りコーナー
はにわ工場みたいになっていました。
リズミカルな太鼓の行進
高槻のご当地アイドルGQの「はにわソング」
「まとめ」
今回初めて「はにコット」に行きましたが、本当に大盛況でした!
お客さんの人数、出店数、コンセプト、いろいろな点で今後も大きくなっていく気配しかしません!
今年行けなかった方は、ぜひ来年行ってみてください!オススメです!
【最新】2022年のレポート記事はこちら↓高槻の古墳フェス『はにコットvol.11』に行ってきた話。
高槻みなせ
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